関東地方のソフトバンクショップで乗り換えするな!
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関東地方(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県)の方であれば、auからソフトバンクにMNPしてキャリアの乗り換えをする際に裏技が存在してます!検討されている方は、店舗で切り替えをしてしまうと損してしまうことをご存知でしたでしょうか?
実は、ソフトバンクショップや家電量販店のようなリアル店舗(お店として構えている店舗)でのMNPはキャッシュバックキャンペーンがつかなかったり、有ったとしても希薄なものだったりするケースがあります。
この裏技というのは、リアル店舗で切り替えるのではありません。(⌒-⌒; )
なぜ裏技なの??
裏技の理由は、2つです。
1つ目は、ソフトバンクに乗り換える際にしかできないから(ドコモやauは不可)。
2つ目は、実際にこの裏技を知っていて、活用している人口が少ないからです。(それだからこそ裏技と言われる所以です(⌒-⌒; ))。
まず、ソフトバンクの携帯電話を販売している代理店には、ソフトバンクショップの運営や大手家電量販店が運営している代理店と店舗を持たない訪販扱いの代理店があります。
ご存知の通り大半の方は、前者で切り替えをされてしまっています。これがいわゆる正攻法になります。
今回裏技というのは、店舗を持たない訪販扱いの代理店を活用します。
この店舗を持たない代理店というのが、1つ目の理由で挙げたソフトバンクのみ行っているのです。(もし、他者キャリアも同様にしていれば、裏技として利用することができました)
この店舗を持たない訪販扱いの代理店は、店舗を持っていないため主にWEBで販促を行っております。それゆえに、2つ目理由で挙げた知らない人が多いのです。( ´ ▽ ` )ノ
どうしてWEB販促している代理店の方がおトクなの?
まずそれぞれの経営上の仕組みからみていきましょう。
(利益)=(収入)ー(支出)
上記から会社の運営が成立しています。
ソフトバンクショップや家電量販店とWEB販促している代理店とでは収益の仕組みは基本的に同じになります。
携帯電話のMNPや新規契約、機種変更を取り次ぐことで、ソフトバンクから販売手数料がもらえる仕組みとなっております。
販売手数料自体はたくさん携帯電話を販売している会社で多少のボリュームで増減するものの、もらえる金額にそこまで大きな差はありません。
よって収入である販売手数料は基本的に固定(他社との差別化がない)になると仮定して考えましょう。
次に支出の部分です。
これは会社や店舗運営費になります。実はここが差別化が出てくることとなってきます。
まず、ソフトバンクショップや家電量販店にかかるものは、店舗代と販売員の人件費などが考えられます。
販促方法は店舗自体がそれになることが多く、たくさんの人に目に触れてもらうために、立地の良い場所(駅前や大通り沿い)にあることが多いです。
それゆえに店舗の賃料がやや高い相場にあるのは当然なのです。
ソフトバンクショップ店舗がテナントビルの2階以上に存在しているのをみたことありますでしょうか?
おそらくほとんどないと思います。
それは一番集客ができるのが1階だからです。
そしてテナントビルの1階が賃料が高いのは言うまでもありません。
また、販売員の人件費に関しても、必ず発生します。
店舗を運営している以上一定数以上の人員を配置しなくてはいけません。
では反対にWEB販促の代理店はどうでしょうか?まず店舗代に関しては、不要です。
必要なのは最低限の事務所費のみとなります。(店舗運営会社は店舗以外に事務所があるケースが多いので、2重でかかる)
事務所費に関して言うと、基本的には事務所自体に集客は全く必要ありません。
すべては電話と時間の約束と書類のやりとりなどで終了してしまうため、店舗のような場所は必要がないのです。
賃料自体も安いテナントビルの高層階なので全然問題もないのです。
次にWEBでの販促に関しては、店舗代や人件費に比較するとはるかに安く抑えることができます。
人件費に関してはWEBからの問い合わせに対応できる事務員のみで問題ありません。
殺到した場合は時間だけ改めて連絡しなおせば問題ありませんが、店舗の場合、お客様が店舗から出てしまったら追いかけることができません。
では最初の大原則に当てはめて考えてみましょう。
(利益)=(収入)ー(支出)
↓
(利益)=(販売手数料)ー(店舗運営費や人件費その他経費)
これが本来の構図になるのです。
ただ今回テーマになるのは申し込み特典であるキャッシュバックです。
上記原則に従うと収入(販売手数料)>支出(店舗運営費や人件費その他経費)でなければ会社は運営できません。
上記にキャッシュバック金額を追加すると・・・
(利益)=(販売手数料)ー{(店舗運営費や人件費その他経費)+(キャッシュバック)}
となるのです。
つまりキャッシュバック金額を多くするためには(利益)を極限に削るか(店舗運営費や人件費その他経費)を少なくするしかありません。
当然(利益)削るという点に着手することもできますが、キャッシュバック合戦となった昨今の市場では、(利益)を削るには限界がきているのです。
よって(店舗運営費や人件費その他経費)を削減できている会社こそがキャッシュバックを多くできるという考え方になります。
それが可能となっているのがWEBで販促をかけている販売代理店になるのです。
では実際にWEBで販促をしている代理店ってどこがあるの?みたことないんですが・・・
はい。その通りですね。普段なかなか見かける店舗と違って形がない分探すのは大変ですね。
もともと多くあるわけではありません。(だからこそ裏技といわれる所以なのです)
そこで下記に販売実績があり、対応地域も広い販売店をまとめておきました参考までに活用してください。
一応2社に絞っておきますので、それぞれどちらが自分の条件にあっているかを確認してくださいね。キャンペーンは時期などによって変わってくるケースもあります。ただリアル店舗調べ回った私が見た限りでは、キャッシュバック金額がここらより高いところは見たことがありません。(⌒-⌒; )
【対応地域】
2019年時点で全国対応!(離島もOK。※郵送・WEBで手続き可能だから)
(北海道、宮城県、秋田県、山形県、福島県、山梨県、埼玉県、新潟県、東京都、神奈川県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、宮崎県、長崎県)
上記は営業所がある都道府県となっております。該当地域がない場合や近隣の県にお住いの方は、運営会社に相談してみてください。可能な限りの対応をしてくれます。